海外旅行の持ち物【必需品】
クレジットカード


海外旅行ではパスポートとクレジットカードが2大必需品というのがほぼ常識になってきています。
それほどクレカが必要と言われる理由は
- 両替するよりも手数料をかなり低く抑えられる。
- 手持ちの現金が減るので盗難の被害を抑えられる。
- 金欠になる心配がない。
です。
クレカを持っていくのはほぼ常識なので1枚は用意しましょう。
海外旅行に行く際は、海外旅行保険に加入する必要があることは理解しているけど、実際海外旅行保険を使うことはなく、なんだか海外旅行のたびに海外旅行保険代5,000円程度を損した気持ちにもなりますよね。
エポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
傷害死亡・後遺障害や賠償責任の補償金額が3,000万円と無料のクレジットカードでは最高レベル手厚い保証内容になっているので、エポスカードの海外旅行保険のみでより安心して海外旅行に行くことができます。
年会費無料で海外旅行保険がついているだけでなく、他にも下記のメリットもあるので、エポスカードは海外旅行に最適かつ国内でも使えるコスパ最強カードと言われています。
- 海外で一番普及しているVISAブランド
- 即日発行可能(ネット申し込み→店舗受け取り)
- 今なら2000円分のポイントが貰える
- デザインがスタイリッシュ
- 継続利用でゴールドカードの年会費が無料になる可能性あり
財布・日本円
海外の観光地では日本人旅行者をターゲットにした盗難も発生しやすい場合があるので、財布に入れるものは現金やクレジットカードなど最小限にして、現地で使うことのないカード類は日本においていきましょう。
スマートフォン
スマートフォンを忘れることはないかもしれませんが、現地でそのスマートフォンが使えるようにどのように通信手段を確保するかは事前に考えておきましょう。
ポケットWiFi

海外に行く場合は日本にいるとき以上にスマートフォンを利用する場面が多くなります。
しかし、日本で契約しているスマートフォンを海外に持っていくと、国際ローミングと言って、海外用の通信に切り替わり、1日あたり3,000円程度追加の通信料金が発生します。
1日スマートフォン1台あたり通信量のために3,000円も追加で払っていたらとてももったいなく感じてしまいますよね。そんな高額になりがちな通信料金を大幅に節約できる海外旅行の必須の持ち物が海外用ポケットWiFiです。
海外用ポケットWiFiで最もおすすめできるのはグローバルWiFiです。
グローバルWiFiであれば、複数人で使えて国にもよりますが1日1,000円程度の通信料で利用できます。
グローバルWiFiのおすすめのポイントは下記のとおりです。
- 圧倒的に安い(+定額制で安心)
- 最大5台のスマートフォンを接続できる
- トラブルや質問があれば24時間LINEでサポートしてもらえる
更にグローバルWiFiは海外WiFiレンタル利用者数7年連続No.1なので、大手の安心感もありますね。(東京商工リサーチ、2017年~2023年各年調査)
懸念点があるとすれば、繁忙期には利用者が多く、直前の予約だと在庫切れになりうるということです。
早めに予約すればこの懸念点は解消できるので、もし海外旅行の予定が決まっているのであれば必需品なので早めに予約されることをおすすめします。
海外旅行保険

海外に行くなら海外旅行保険には必ず加入してください。
とはいいつつも、私はなるかどうかわからない病気のために旅行のたびに数千円掛け捨てではらってたのですごく損した気分になっていました。
そんな人は海外旅行保険つきのカードがおすすめ。
マルイが発行しているエポスカードは年会費が永年無料であるにも関わらず、空港に向かうための鉄道代金(SuicaやPASUMOなどへのチャージ、定期券利用も含む)などで1円以上カードを利用するだけで海外旅行保険(三井住友海上火災保険提携)が無料で付いているのでカードを作ってしまえば、これらの悩みを今後将来に渡って解決してくれます。
常備薬
慣れない海外旅行では、突然の頭痛や腹痛といった体調の変化が起こりやすくなります。海外のドラッグストアでも、薬は購入できますが、どんなものを買ったら良いのか迷ってしまう人も少なくありません。
そんな時のために、持ち物に常備薬を入れておきましょう。常備薬は普段飲みなれている鎮痛剤、胃薬、整腸剤、風邪薬などがおすすめです。
海外旅行の持ち物【荷造り編】
スーツケース
スーツケースは機内に持ち込めるサイズが航空会社によって決まっているので、もし機内に持ち込みたい場合は航空会社のサイトをみてサイズを事前に確認しておきましょう。
スーツケースベルト
スーツケースベルトを着けていれば、鍵を壊される前に狙われにくくなりますし、スーツケースが勝手に開いてしまうのも防ぐことができます。荷物を受け取る際にも目印になりますし、とても便利です。
サブバック(観光用バック)
大きなバックだけだと観光地を巡る際に荷物がじゃまになったり、荷物を運ぶことにつかれてしまうので、観光用のサブバックももっていくことをおすすめします。手持ちのバックでも良いですが、貴重品を入れる場合は盗難のリスクを考えて体から離れないボディバック等を選ぶ方がよいでしょう。
南京錠・ワイヤーロック
飛行機を待っている時間や、荷物をまとめて管理したいときには、ワイヤーロックの使用がおすすめです。
トラベルポーチ
荷物がスーツケースの中で散らばってしまうので、荷物整理のためにもあるととても重宝します。
圧縮袋
圧縮袋は衣類などの持ち物の空気を抜いて、厚さを無くて持ち運べる旅の便利グッズです。
海外旅行の持ち物【衣類編】
トップス
国によって気候は異なるので、現地の気候に適した服装と、日本に帰ってきたときに着れる服装両方を持っていきましょう。
ボトムス
トップスと同様で現地と日本の両方で着ることを考えて用意しましょう。
下着
3泊~4泊は宿泊数分の下着を、5泊以上は洗濯して使っているという人も多いです。
靴下
長期の海外旅行をされる方は現地での洗濯を検討しましょう。
パジャマ
中級ランク以上のホテルにはおいてありますが、格安ホテルに泊まる場合は持って行ったほうが安心です。
タオル
ビーチやプールで水着を着て遊びたい人や、アクティビティを楽しみたい人などは、外で使う用のタオルを持って行きましょう。
帽子
日差しが強い国に旅行に行かれる方は、帽子などの紫外線対策グッズを持って行きましょう。
雨具
旅行先が雨季のシーズンに旅行に行かれる方や、スコールが降る国に行かれる場合は雨対策をしておくと安心です。
水着
現地で買うこともできますが、サイズが合わなかったり、値段が高い場合があるので、水着を利用することが決まっている場合は日本で用意することをおすすめします。
サンダル
サンダルで出歩いて問題ない場所であれば必要に応じて用意しておきましょう。
海外旅行の持ち物【機内編】
首枕・腰枕
長時間フライトの場合や、機内で寝たい場合はあると便利です。
オーディオブック
飛行機の機内で本を読みたいと思っている方は、オーディオブックの活用を検討されることをおすすめします。
オーディオブックであれば手荷物をかさばらせることなく、また、夜間でもイヤホンがあれば電気をつけなくても本を聴く事ができます。
オーディオブックのサービスの中ではaudiobook.jpが日本語コンテンツのラインナップが豊富であり、ダウンロードして機内で聴く機能があるのでおすすめです。初回14日間聴き放題プランを無料でお試しできるので、海外旅行に合わせて無料お試しをしてみてはいかがでしょうか。
アイマスク
機内は電気がついたり消えたりするので、ゆっくり寝たい場合はアイマスクがあると安心です。
耳栓
耳栓があれば、周囲の音を気にせず熟睡することができます。
スリッパ
長いフライト時間では、外履き用のシューズをずっと履いていることで、足が疲れてしまうこともあるでしょう。使い捨てスリッパがあると、機内でも足先を伸ばして快適に過ごすことができます。
マスク
機内の乾燥が気になる方はマスクがあると安心です。
筆記用具
海外旅行では、到着時間が近づくと機内で「入国審査カード」が渡されます。基本的に筆記用具は配られないので、機内で記入したい場合は筆記用具が必要です。
海外旅行の持ち物【生活用品編】
歯ブラシ・歯磨き粉
格安ホテルを除いてほとんどのホテルには、歯ブラシ・歯磨き粉が置いてあります。
シャンプー・リンス・ボディーソープ・洗顔
格安ホテルを除いての主要ホテルには、シャンプー・リンス・ボディーソープが置いてあります。洗顔料についてはボディーソープと兼用となっていることもあるため、気になる人は使い慣れているものを持って行きましょう。
メイク落とし
海外のメイク落としは、肌に合わないこともあるので、普段から使っているメイク落としを持って行くようにしましょう。
化粧水・乳液
化粧水と乳液はトラベル用の使い切りタイプを選ぶと荷物が嵩張らずに済みます。
コンタクトレンズ・洗浄液
コンタクトレンズを使っている方は予備と洗浄液を忘れないようにしましょう。
カミソリ・ひげそり
カミソリは機内への持ち込みはできないので、スーツケースに入れて持って行きましょう。
整髪料
液体のものであれば、機内持ち込みの制限がある場合があります。
化粧品
気圧の変化によって液体が漏れてしまうことがあるため、スーツケースに入れる場合も、容器はビニール袋に入れておくと安心です。
日焼け止め
日焼け止めは現地のコンビニやスーパーなどでも販売されていると思いますが、日本の日焼け止めとは成分が異なる可能性があるので日本から持っていくほうが安心です。
虫除けスプレ
現地で屋外でアクティビティをする場合は虫除けスプレーを念の為持っていくことをおすすめします。
水に流せるティッシュ
海外のトイレでは場合によってはトイレットペーパーがないこともあるので、不安な方は水に流せるティッシュを持っていくと安心できます。
使い捨て便座シート
海外のトイレは日本と比較して汚いと感じてしまう場合もあるので、きれい好きの方は便座シートを持っていくと安心してトイレを利用することができます。
携帯ウォシュレット
海外のトイレにはウォシュレットがついていなかったり、衛生面で利用できない場合もあるのでウォシュレットを利用したい場合は兄弟ウォシュレットを持っていくという方法があります。
ウエットティッシュ
除菌ウエットティッシュがあると食事の前などに手を清潔にすることができます。
洗濯用洗剤
現地でで衣類を洗濯して使いたい人は、洗濯用洗剤を持って行きましょう。トラベル用がかさばらないのでおすすめです。
インスタント食品
現地の食事が口に合わなかった時などに重宝します。
ハンガー
ホテルにハンガーがおいてあることがほとんどですが、洗濯をする場合はハンガーが足りなくなることがあるのでトラベルハンガーがあると便利です。
S字フック
ハンガーを持っていくことが面倒な方はS字フックがあると洗濯物を干すことが可能です。
ガイドブック
海外旅行中に観光を楽しみたい方は、ぜひガイドブックを用意しましょう。
海外旅行の持ち物【電子機器品】
カメラ
カメラを持っていく場合は盗難に注意しましょう。
GoPro
現地ででアクティビティをする方はGoProの方が臨場感のある動画を撮れるかもしれません。
SDカード
カメラやGoproを持っていく方はSDカードも忘れずに持っていきましょう。
スマホ充電器
スマホの充電器は意外と持っていくことを忘れがちなので注意が必要です。
モバイルバッテリー
海外では写真をとったり調べ物をすることが多くなるので、もバイルバッテリーがあると安心です。
延長コード
海外のホテルでは、枕元にコンセントがなかったり、思わぬ場所にコンセントが付いていることがあったりなど、コンセントの場所で苦労することもあります。
ドライヤー
電圧が異なる国でドライヤーを使う場合は変圧器が必要な場合が多いのでご注意ください。
変換プラグ
海外のコンセントの形状は日本と異なる場合があります。形状が異なる場合は日本の電化製品を直接現地のコンセントに刺して利用することができないので、変換プラグをもっていくようにしましょう。
変圧器
海外ではコンセントの形状に加えて、電圧が日本と異なる場合があります。
カメラやスマートフォンなどにほん以外でも売られている商品は海外の電圧にも対応している事が多いですが、ドライヤーやヘアアイロンなどは日本の電圧に歯科対応していないこともあるので、事前に確認して必要に応じて変圧器を持っていくようにしましょう。
ヘアアイロン
電圧が異なる国でドライヤーを使う場合は変圧器が必要な場合が多いのでご注意ください。
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